ボス一覧/Bomber Man(ボンバーマン) のバックアップ差分(No.1)
&uploader(7d63f81b4753129b581e3fbf523851ebe572f6aa,nolink); ボスの特徴 タイプ:デモマン 武器をグレランしか持っておらず、弾は発射するとその場に落ちる。 が、坂は転がるので、上手く利用したいところ。 弾は5秒毎に自動で補給される。 bakuyaku ボスの能力 ○右クリックまたはCtrlキー長押し→上むいて離す スーパージャンプ ○Rキー メニューを開き、キルカウントというポイントを消費して様々なことが可能 →キルカウントは、敵を1人倒す毎に1増える →スカウト、エンジニア、メディックは倒すと3増える ・Fire Up → 武器の爆破範囲を上げる(9回まで) ・Bomb Up → 武器の弾数を上げる(9回まで) ・Punch → 敵に当てるとスタンする近接武器を取得(1回のみ) ・Fire Suit → 15秒間ユーバーを発動(キルカウントを3つ消費する) ○RAGE なし ○体力分割 3分割 全ての死んでいるプレイヤーを子分として召喚 →子分は敵を1人倒せば、復活することが出来る 元ネタ ボンバーマンは、1985年12月19日にハドソンから発売されたファミリーコンピュータ(ファミコン)用アクションゲーム及び、多くの機種で展開されたシリーズの総称である。 元になったゲームは同社が1983年にシャープのパソコンX1で発売した「爆弾男」という作品であり、ゲーム性の基本はこの時点ですでに完成されていた。 ボンバーマンの主人公はヘルメットをかぶったような可愛いキャラクターが特徴だが、本来このキャラクターは「ロードランナー」というゲームのハドソン版の敵キャラクターの流用である。 ファミコン第一作目は「悪の手先として、地下で働いていたボンバーマンは地上に出れば人間になれるという話を聞き、仲間を裏切って地上を目指す」という悲しいストーリー。敵キャラはみんな元仲間。 エンディングではボンバーマンは人間になる。 なお、このボスのモデルは人間を超えた何かである。uee BGM #nicovideo(sm12015423) |